逆流性食道炎

逆流性食道炎になると生命保険に入れない?

逆流性食道炎の患者さんから、よく耳にする話なのですが、逆流性食道炎になると生命保険の加入時に制限を受ける場合があるようです。

生命保険に加入できるかどうかは、各保険会社の基準によって様々ですが、逆流性食道炎の症状によっては実際に加入ができなかったり、胃や食道などが特定部位不担保になることもあるようです。逆流性食道炎は、もちろん健康保険での治療が可能ですが、それでも検査や薬代など、結構な医療費がかかります。その上、生命保健に加入できないとなれば、患者さんにとっては、大きなもんだいですね。

詳しい内容は、各保険会社で対応が分かれていますので問い合わせてみるのが一番でしょう。

逆流性食道炎は最悪がんに発展する可能性もあります。生命保険の加入時に制約になる可能性があるほど、軽視はできない症状なのだということを覚えておいてください。

逆流性食道炎は、発生すると生活に様々な弊害を与えます。自分には症状がないからと安心せずに、症状がない人でも予防的な生活を心がけましょう。

逆流性食道炎を放置した場合、最悪のケースはガンに

胸やけ、呑酸、慢性の咳などの症状は、逆流性食道炎の患者さんにとって慣れた症状になってしまっていることがあります。慣れてしまうと病院に行かなくなってしまったり、主治医に報告するのを忘れたりしがちです。また市販の胃腸薬の服用で、一時的に症状を軽減し、それを繰りかえり手生活をしている人もいるかと思います。しかし、逆流性食道炎に適切な治療をせずに放置したり、一時的に症状を抑えては再発することを繰り繰り返すことは、大変危険なことです。

逆流性食道炎によって発生することがあるバレット食道は前がん状態と言われるほど、症状がでればがんのリスクが跳ね上がるものです。逆流性食道炎の放置は、前がん状態のバレット食道や食道がんに進行する例もあるので、決して甘く見ないでください。

他のがんと比較しても、食道がんは死亡率が高い部類に入ります。したがって、発生しないように予防するのはもちろんですが、症状があるなら早期発見し、治療を開始することが必要なのです。逆流性食道炎の患者さんは、逆流性食道炎の治療を継続的に行いながら、定期的に胃カメラなどの検査を行うことが望ましいといわれるのはこのためです。

特に男性は、女性の比べて食道がんの発症率がある年齢では5倍にもなります。男性は特に注意が必要です。

逆流性食道炎は適切な治療と、適切な生活のケアで症状を抑えることができます。最悪なケースを招かないためにも、逆流性食道炎の症状があれば放置せずに、必ず医師のもとで治療を行いましょう。

痛み、つまり、異物感、圧迫感、逆流性食道炎が喉に与える影響

逆流性食道炎の自覚症状として感じることが多いのは喉に出る症状です。喉の痛み、つまり、異物感、圧迫感など、喉に不愉快な違和感を感じる症状を訴える人は多いのです。

こうした喉の違和感は、胃から逆流してくる胃酸によって起こっています。ひりひり痛むような感じは、胃酸によって喉が傷ついておこるものですが、つまりや圧迫感、異物感などは、胃酸によって食道が炎症をおこして腫れることでそのような感じを与えている可能性もあります。もちろん喉自体に何科別の問題が起こっている可能性もあるのですが、耳鼻科で鼻からマイクロスコープを通し喉の状態を確認すると、問題の切り分けが可能です。

また、逆流性食道炎はストレスが原因になって起こる場合があることでも知られていますが、喉の違和感はストレスが原因になって起こっている場合もあります。

喉に起こる違和感の治療は、基本的に逆流性食道炎の治療である制酸剤の服用などで行いますが、これらの薬の服用を続けても喉の違和感が解消されない場合には、心療内科などで診察を受けることげ症状が軽減される可能性もあります。

また、喉の違和感には、喉の違和感を解消する漢方薬というのもあります。内科や耳鼻科でも処方してもらえる場合がありますので、喉の違和感の症状が辛い場合には主治医と治療方針について相談をしてみるといいでしょう。

逆流性食道炎は子供も発生する?逆流性食道炎と年齢の関係とは?

逆流性食道炎は、加齢によって発病することもあるため、若いうちは大丈夫と考えている人もいるかもしれません。しかし、逆流性食道炎は、どの年齢での発生する可能性のある病気です。

胃酸が逆流することは、健康な人でも多少は起こっているものと考えられるのですが、健康に影響を与えるほどの胃酸が逆流しないように防いでいるのが、下部食道括約筋です。食べ物が口から入ってきた場合には、食道を通って胃に入っていきますが、通常はこの下部食道括約筋の働きによって、胃の内容物が逆流しないようなシステムになっているのです。

このシステムは年齢とともに、下部食道括約筋の働きが低下することが知られているため、加齢が逆流性食道炎に原因になっていることも確かです。そういった意味では、高齢になればなるほど逆流性食道炎を発生するリスクは高いことになります。しかし、若いから逆流性食道炎を発生する可能性は低いのかといえばそんなことはありません。若いからという安心は禁物です。

近年では、食生活の欧米化などに伴い、小児肥満が増加していること、子供でも色々なストレスにさらされていることから、子供のうちから逆流性食道炎を発生してしまう子供もいます。子供から大人まで日本での患者数は5人に1人とも言われ、まさに年齢を問わずに発生している国民病とも言うことができるのです。

逆流性食道炎の発生は、人生の質に大きな影響を与える可能性があります。子供にそんなリスクを背負わせないためにも、子供のうちから親が注意をしてあげることが必要でしょう。逆流性食道炎の予防に効果的なのは、食生活や毎日の生活習慣に注意をすることですので、子供のうちから逆流性食道炎にならないような生活をすることが大切です。

また、胃酸の逆流を防ぐシステムの発達が不十分な赤ちゃんの場合にも、胃の中身が逆流しやすいことが知られています。しかし、赤ちゃんの場合はすぐに治療が必要というわけではありませんので安心してください。成長とともに胃酸の逆流を防ぐシステムが作られれば症状は自然になくなります。それを待っている間に逆流の症状が強い場合には、粘度の高いミルクを少量づつ分けて与えたり,食後しばらく身体を立てた状態に保ったりすることで症状を防ぐことができます。

妊娠中の逆流性食道炎に有効なのは食事療法だった

妊娠中の女性は、逆流性食道炎を発生しやすい状態にあります。

妊娠によって大きくなったお腹に圧迫されて胃酸が逆流しやすくなるのに加えて、妊娠すると、妊娠時のホルモンバランスの関係で、胃の消化機能が下がってしまいます。これによって食べたものが胃に留まる時間が長くる傾向があるの逆流性食道炎の原因になっています。また、妊娠中には循環血液量が増加することも逆流性食道炎と関係していて、胎児の成長により大きくなった子宮が肺や胃を圧迫することにも原因があるとして考えられています。

妊娠中の生活というのはただでさえ大変なものですが、それに加えて逆流性食道炎まで発生してしまっては、お母さんにとってはかなり辛い状態になってしまいます。

逆流性食道炎は本来薬を服用すれば、比較的簡単の症状を軽減できるのですが、妊娠中にはできるだけ薬に頼りたくないという思いをもっている患者さんが多いものです。そこで、お腹に子供がいるお母さんでも安心して取り組める逆流性食道炎の治療法は、なんといっても食事療法です。

まずは、逆流性食道炎にとってよい食事と悪い食事を知りましょう。たとえば、つわりなどで気分がすっきりしない時に炭酸水を飲んでしまう方がいますが、炭酸水を飲むと胃の内圧があがりゲップが出る原因になってしまいます。ゲップは一緒に胃酸を逆流させることから、逆流性食道炎を悪化させることになりますので炭酸水の摂取は控えましょう。

妊婦さんにとっては、栄養をとることも大事なことですので、栄養が高く油の少ないささみ肉や、淡白な白身の魚、消化吸収にすぐれて良質なたんぱく質を摂取できる大豆加工品などは積極的に摂取したい食材です。

そうした食事療法だけでも、逆流性食道炎の症状はかなり軽減できることと思います。

しかし、症状が重い場合には、食事療法だけでは対処できない場合もあると思います。その場合には、主治医に相談の上、胎児に影響の少ないものを選んで薬を服用することも検討してみてください。お腹の赤ちゃんのためにも、お母さんが健康的に過ごせるのが一番ですので、長い間逆流性食道炎の症状に苦しむよりも、薬で治療をした法が結果的にはよかったということもあるからです。

逆流性食道炎は特定疾患なのでしょうか?

逆流性食道炎は特定疾患か?という質問を時々受けることがあります。

特定疾患とは、症例数が少ないために原因不明で治療方法も未確立である難病の中から、厚生労働省が臨床調査研究分野に指定した疾患のことを指します。治療方法が未確立にも関わらず、長期にわたって生活に支障が出る特定の疾患について、治療方法の確立に向けた研究が行われている疾患で、原因の究明、治療方法の確立のために100を超える数の疾患が特定疾患として指定されています。また、そのうちいくつかの疾患については、医療保険の自己負担について一部、または、全額を公費で負担し、患者さんや家族の方の負担軽減が図られているものもあります。

逆流性食道炎が特定疾患かというと、結論から言えば、逆流性食道炎は特定疾患ではありません。

では、なぜ患者さんがこのような疑問を持つかといえば、それは逆流性食道炎で病院を受診した際に、診療明細書に「特定疾患療養管理料」や「特定疾患処方管理加算」などという名目が打ち出されているからではないでしょうか。特定疾患と、特定疾患療養管理料は別のものなのです。

特定疾患療養管理料は、厚生労働大臣が定めた疾患を主な症状として病院を受診する患者さんに対して、医師が療養のために必要な指導や管理を行った対価として請求することが認められているものです。特定疾患療養管理量の対象疾患を主症状とする疾患は、様々なものがあります。そのため、特定疾患療養管理費の請求は、病院によっても対応が異なる場合があります。

逆流性食道炎については、多くの場合でこの特定疾患療養管理料の請求対象になると思ってください。まさに、医師が療養のために必要な指導や管理を行うことが大切な病気の一つですので、特定疾患療養管理料が請求されるのは妥当なことだと思います。

しかし、患者さんにとっては分かりずらいシステムであることも確かだと思います。逆流性食道炎と診断がされると、そこから特定疾患療養管理料が加算されることで診療費が急に上がったと不審に思う人もいると思います。診療費のことで不明な点があれば遠慮せずに医師に質問してみるといいと思います。診療料金が明瞭ではなく、不審だと思ったまま治療を続けても医師との信頼関係は築けません。

糖尿病の患者さんには逆流性食道炎の自覚症状が出ないことがある

糖尿病も逆流性食道炎と併発しやすい症状です。

肥満の人、内臓脂肪の多い人は、肥満になってしまうような食生活が原因になったり、大きなお腹に圧迫されることで胃酸の逆流が起こるため、逆流性食道炎を発生しやすく、同じく肥満の人が発生しやすい糖尿病と併発していることがあります。

糖尿病とは血糖値が高くなる病気です。血液中のブドウ糖をエネルギーとして使えなくなることで、血液中にブドウ糖があふれて血糖値が上がってしまいうために起こります。これにより、筋肉や内臓にエネルギーが運ばれなくなるのです。症状は、 全身がだるく、疲れやすくなったり、目がかすむんだり、立ちくらみがすることもあります。手足のしびれやむくみが出ることもあります。血糖値が高いことを放置すると様々な合併症が起こり、命に関わる症状になることもあります。

糖尿病にはいくつかの型がありますが、 日本人で一番患者数の多い2 型糖尿病の主な原因は、内臓脂肪の増加や運動不足による肥満であるといわれています。遺伝や環境、ストレス、加齢、食べすぎなども原因といわれています。

ただ、糖尿病と逆流性食道炎は肥満という要素が共通しているだけでなく、糖尿病の患者さんは、神経障害によって食道のぜん動運動が低下するために逆流性食道炎を発症しやすい可能性も示唆されています。

また、糖尿病の患者さんが逆流性食道炎を発生している場合の問題点として、神経障害を有する糖尿病患者さんでは、逆流性食道炎の自覚症状が出にくいと言われていることがあります。自覚症状が出にくいため、発見が遅れたり、逆流性食道炎の診断をするための問診で正確な判定ができない場合もあります。

そのため、糖尿病の患者さんに逆流性食道炎の可能性が疑われる場合には、自覚症状の有無や問診の結果に関わらず、胃カメラの検査を受けてみることをおすすめしたいと思います。糖尿病の患者さんはがんのリスクが高いことでも知られていますので、自覚症状のないまま逆流性食道炎を放置することは大変危険です。胃カメラの検査をすることはがんの早期発見のためにも大切なことです。

糖尿病も逆流性食道炎も、食事や生活の管理は大切になります。正しい知識を持って適切な治療と、生活の管理を行いましょう。

逆流性食道炎のセルフチェックは問診表で

逆流性食道炎には、F-scaleという問診表があります。これは、逆流性食道炎の疑いがある患者さんへの初診の際には多くの病院で使用されるものだと思いますが、逆流性食道炎の自覚症状についての質問に患者さん自身に回答してもらい、症状の有無や頻度を点数化するものです。この問診表の点数による逆流性食道炎の診断は非常に有効なものと考えられています。

このチェック表は病院を受診すれば、逆流性食道炎についての冊子などにも添付されている他、逆流性食道炎についてのホームページなどでも内容を確認することができるため、逆流性食道炎の疑いがあるかどうかを自分でチェックするための手段としても活用できます。また、治療を行って症状がどう改善されたかの経過を観察するためにも使われており、点数の変化によって処方する薬の量を調節するなど、治療の上では非常に重要なものとして使われています。

逆流性食道炎の治療では、薬による治療で一定の効果が現れて、症状が軽減されると薬の服用をやめて、生活習慣の改善などで患者さん自身がケアを続けていくことになります。多くの病院では、病院での治療の際に、F-scale問診表の点数がどのように変化していったかの控えを患者さんにも渡していて、この点数を目安にF-scale問診表で症状の状態をセルフチェックしながら自分でのケアを続けることができます。

何度も同じ質問に答えても意味がないと感じる患者さんもいますが、F-scale問診表は、逆流性食道炎の治療にとっては、本当に優秀な指針になります。セルフチェックを欠かさずに自分でもケアを続け、点数の変化や体の異常を感じたらまた病院にかかるようにしましょう。

問診表によるセルフチェックを続けることで、 逆流性食道炎の重症化を防ぐこともできますので、逆流性食道炎の患者さんにとってセフルチェックは大変重要だといえます。

睡眠時無呼吸症候群の患者さんは逆流性食道炎になりやすい

睡眠時無呼吸症候群は、逆流性食道炎を発生させる原因になる病気の一つです。

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に10秒以上の呼吸が停止が繰り返される病気です。睡眠時無呼吸は、空気の通り道が閉塞することにより起こります。閉塞の原因は、肥満による首周りの脂肪の沈着、扁桃肥大、アデノイド、気道へ舌が落ち込む、舌が大きい、鼻が曲がっているなどがあげられます。症状には、いびきや昼間の眠気、起床時の頭痛などの症状が特長です。放置すると生命の危険に及ぶこともあります。睡眠時無呼吸症候群は、眠っている間の症状であることから、症状の自覚がない場合もあります。家族からの指摘などがあった発見される場合もあるのですが、睡眠時無呼吸症候群は様々な病気との関連があることから、併発した別の病気の治療過程で睡眠時無呼吸症候群が発見されることもあります。

そして、逆流性食道炎は睡眠時無呼吸症候群と併発しやすい病気の代表格なのです。

逆流性食道炎には、患者さんに記入してもらう点数式の問診表がありますが、点数が高いほど睡眠時無呼吸症候群の合併率が高いとの報告もあります。また、睡眠時無呼吸症候群の適切な治療をすることで、逆流性 食道炎の症状が軽減されることもあります。

睡眠時無呼吸症候群が逆流性食道炎を併発しやすい原因は、無呼吸中に息を吸おうという努力がおこって食道内の圧力が低下し、その結果食道の内圧が定期的に大きく変動することにより、胃内容が食道へと逆流しやすくなるからと考えられています。これが逆流性食道炎を引き起こすのです。肥満体系が睡眠時無呼吸症候群でも逆流性食道炎でも影響を与えるということも関係している場合があります。

睡眠時無呼吸症候群の自覚症状がある、または誰かに指摘を受けたことがある場合には、逆流性食道炎の治療と合わせて睡眠時無呼吸症候群の治療をする必要があります。睡眠時無呼吸症候群は命に関わる場合もあり、特有の眠気から交通事故を起こす危険もあります。早期に適切な治療をすることが大切です。

逆流性食道炎の患者さんにおすすめしたい睡眠方法

逆流性食道炎では横になっている体勢が胃酸が逆流しやすい姿勢であるために、夜寝ている間に胃酸が逆流して、朝起きた時に症状が重く出る場合があります。また、逆流性食道炎の症状のために、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなる不眠の症状が出てしまうこともあるのです。

逆流性食道炎は自律神経や、ストレスの影響も強く受けることから、夜はゆっくり眠って体を休めたいところなのですが、逆流性食道炎の症状のために眠りが妨げられるというのは、患者さんにとっても辛く、深刻な問題です。

逆流性食道炎の患者さんがゆっくり眠れるように、逆流性食道炎の患者さんにおすすめの睡眠方法をご紹介したいと思います。

おすすめ睡眠法のポイントは、夕食と寝方です。

まず、夕食をできるだけ早い時間に済ませておき、夜寝る前には何も食べないことです。食べてすぐ寝てしまうのは症状を悪化させる元ですので、食事をしたら最低でも1~2時間は横にならないようにしましょう。そして、その食事の内容はできるだけ消化のよいものを食べ、夕食は軽めにすることも大切です。夕食をしっかり食べるのではなく、朝や昼に食事の重点を置き、夕食を軽くする置き換えがおすすめです。

就寝時になるべく胃に食べ物が残らないようにすれば、胸やけや咳など睡眠を妨げる症状は起こりにくくなります。

次に寝方ですが、仰向けで寝るように心がけてください。寝ている間のことは寝返りをうつこともありますが、就寝時には仰向けで眠ることが大切です。うつぶせは胃を圧迫し最もよくない寝姿勢ですし、横向きもあまりおすすめしません。胃が左あるため、左を下にして寝ると胃が圧迫されて消化が悪くなるから右を下にして寝るといいとよく言われますが、これは確たる根拠のある話ではありません。一番胃に圧迫がかからず、胃酸の逆流を防ぐのに効果的なのは、やはり仰向けです。 また、その時に、胸から頭にかけてが少し高くなるようにすると胃酸の逆流を防ぐ効果が期待できます。

このおすすめの睡眠法を試していただければ、不眠の症状は軽減されることと思います。しかし、やはり大切なのは、根本原因になっている逆流性食道炎の治療をすすめることです。睡眠法を試して症状を軽減しながら、服薬などを継続するのも忘れずに治療にあたってください。